ありふれた日常の愛しいモノタチ
2006-06-14T22:08:05+09:00
sinfoo
旅するように暮らしたい
Excite Blog
宝物
http://dayofdays.exblog.jp/2511217/
2006-06-14T22:08:01+09:00
2006-06-14T22:08:05+09:00
2006-06-14T22:08:05+09:00
sinfoo
未分類
理由もなく 好きな空気がある。
モノとか人とかお店とか場所とか映画とかお酒とか小説とか。
理由もなく、好きなものがあって、
そういうものを見つけると、心がぽっとゆるむ。
最近、ポスターを見て、「好きだなぁ」と思っていた映画がありました。
この間仕事の合間を縫って観にいったら、期待以上に素晴らしくって、
音楽と、映像と、そこに流れている空気が、たまらなくて、まったりと幸せ気分でした。
古い石畳のあるヨーロッパの街へ、ふらりと行きたいな。]]>
道
http://dayofdays.exblog.jp/2396599/
2006-06-04T00:54:00+09:00
2006-06-04T01:14:28+09:00
2006-06-04T00:54:34+09:00
sinfoo
未分類
どこへ続いているのか
どこまで続いているのか
私の行きたい場所へ続いているのか
分からないけれど、行くしかない。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ」(BY猪木)
アントニオ猪木の言葉は、
泣きながら途方にくれて立ち止まる私に、力をくれます。
行けば分かる、行けば。
でもね、歩き途中も楽しみたいなぁ私は。。。
少し、辛い。かも。久々に。
でもカメラの中から外を見たり、写真をいじっていると癒されるみたい。
何も考えず、感じる世界に浸れるからだろうか?
Don't think, but feel.
分かっているけれどなかなか難しくて、すぐに頭で考える癖がついている。
でも写真は、私を容易にFeelの世界に連れて行ってくれる。
よかった、今は写真に出会えて、
これからの人生には写真があって。]]>
Flower
http://dayofdays.exblog.jp/2396502/
2006-06-04T00:51:00+09:00
2006-06-04T01:17:29+09:00
2006-06-04T00:47:45+09:00
sinfoo
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私があんなに喜んだのは、
花が綺麗だからじゃなくて、
あなたが、私の好きな花を覚えていてくれたことが、嬉しかったから。]]>
みえないもの
http://dayofdays.exblog.jp/2376211/
2006-06-02T00:39:12+09:00
2006-06-02T00:39:12+09:00
2006-06-02T00:39:12+09:00
sinfoo
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星の王子様は、正しかった。
雰囲気とか、
思いやりとか、
いとおしい気持ちとか、
胸がキュンとなるとか。
大切なものは、目には見えない。
写真とは全然関係ないですが。
ホッペとかに突然ニョローンと生えてくる銀色の毛を、神様の毛とか、神様のひげとか言うらしいですね。
で、縁起がいいから抜かない方がいいと。
私、右肩に神様の毛が生えていたんですが、去年は気づいたら抜けていて、もう生えてきませんでした。
結構気に入っていたので(!?)とても残念!と思っていましたが、
先ほど「わーここに銀色の長い毛が生えてる」と言われ見てみたら、神様の毛が復活していました!
なんか嬉しい。
とても細くて、かわいいのですよ。抜けないように気をつけよう!!]]>
息吹
http://dayofdays.exblog.jp/2328998/
2006-05-28T23:08:44+09:00
2006-05-28T23:04:51+09:00
2006-05-28T23:04:51+09:00
sinfoo
未分類
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巨大な・・・
http://dayofdays.exblog.jp/2309130/
2006-05-27T02:14:00+09:00
2006-05-27T02:20:36+09:00
2006-05-27T02:14:43+09:00
sinfoo
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前ぇ~ナラエっ!
巨大なまえーならえっ!という感じで、いつみても「プププ」と思ってしまう風景。
必ず、小学校の時の校庭が浮かぶ。
まえーナラエ!は、先頭の人は両手を伸ばすやつをやりたがり、
先頭以外の人は手を腰に当てる先頭の特権スタイルをやりたがるのよね。
超くだらないけど、久々にまえーナラエ!がしたくなってきた。
今度BBQをやるかもしれないらしいので、その時提案してみよう。
きっと却下されるだろうが・・・。
+++
全体的に暗めの写真が多いので、今日は健康的なものを選びました(^^;]]>
孤独
http://dayofdays.exblog.jp/2296209/
2006-05-25T23:33:00+09:00
2006-05-25T23:57:39+09:00
2006-05-25T23:33:36+09:00
sinfoo
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どうして傘が上手にさせないんだろう。
つまらないことですが。
私は傘をさすのがヘタクソです。
小さい頃から。
本当に不思議なのですが、傘をさしているのに、びしょぬれになることが多いです。
おそらく、傘をさしていない手を大きく振りすぎるのか、
歩き方が悪く、雨を跳ね上げてしまうのか、
背の割りに小さい傘をさしているせいか、
傘の角度が悪いのか・・・・
もしかするとこの全てが原因なのか。。。
とにかく、ぬれるのですよ。傘さしてるのに!!!
そういう時、えもいわれぬ孤独感に襲われます。
「どうして周りの人はぬれていないのに、私一人、傘さしてるのにぬれるんだろう。
いつもそうだ。
大学受験のときも、
就職活動のときも、
就職してからも、
いやいやもっと小さい頃から、
みんなは何てことなく当たり前に通過できる道を、私は不器用に引っかかって、うまく通れない。
傘をさすコトだって、すごく当たり前で、誰だって普通に出来て当たり前のことなのに、
私は傘一つ、上手にさせない。
いつもいつも考えすぎてしまうし。
自分はすごくデキソコナイな気がする。
はぁ・・・」
と、そんな感じに、孤独スパイラル、卑屈スパイラルに入っていくわけです。
でも幸い、そんな卑屈思考回路も数十年付き合っているとほとほと慣れてきて、
さらには、最近じゃ五木寛之氏にえらく感銘を受け、「なるほど、他力だわな」と、
正しい意味での「あきらめる」ことを知ってからは、
「ま、しょうがあるめぇ」と、思えるようになり、ずいぶんと生きるのが楽になりましたが。
そう、最近生きるのがとても楽。
よく、「素敵だなぁ」と思う方たちのインタビューを読んでいると、「若い時や青春時代には戻りたくない。あんなに暗くて苦しい時代はない」というようなことを書いていて、
20代前半や10代の頃はいまいちよく分からず「ふーん、そういうものか」
と思っていましたが、
最近、それが少し分かります。
歳をとるということは、ずうずうしくなるというか、自分や人生、世界に関して「あきらめる」力がつくというか、
とにかく、若い葛藤時代に比べるとずいぶんと生きるのが楽になるものですね。
今回もたまたま傘さしていてふっと「全く私は傘もろくにさせねぇ」と孤独感が襲いましたが、
でも「まぁしかたねぇ」で終わりましたが、
昔はひどかった、
特に高校時代はひどかったなぁ・・・と、思い出したわけです。
一見するとなんとなくスポーツ系で活発なイメージで、
実際そういう面もあったので、明るく元気ハツラツオロナミンCな感じだったけれど、
でも、もう一つの側面から見ると、相当根暗な、どろどろした時代だったなぁと、思います。
思春期なんて、そんなもんか。誰でも。
とはいえ一方で、そんな狂いそうな感性も失いたくないなぁと、思うわけです。
理想は、「まぁしょうがあるめぇ」と、大枠ではあきらめマインドをもちつつ、
しかししっかりと感じることも失わないこと。
そんな風になれたら嬉しい。
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Sunset
http://dayofdays.exblog.jp/2273892/
2006-05-23T23:37:00+09:00
2006-05-23T23:51:43+09:00
2006-05-23T23:37:35+09:00
sinfoo
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今日という日が
二度と来ることのない、かけがえのない日であることに気づく一瞬。
夕暮れ時は、少し切なくて、でも愛しい時間ですね。
ふと、色が変わる空を見ては、「あー私の人生の残り時間がまた一つ減ったんだ。
火曜日、という日は何度も繰り返すけれど、
今日この火曜日は、もう二度と来ないんだった。。。」
と、1日のかけがえのなさをフト思い知らされます。
(が、次の日はまた忙殺されてそのことを忘れるのですが(汗)オロカだ・・・)
+++
Sunsetといえば、Before Sunsetという映画が好きでした。
イーサンホークが出ている。
特になんてことはないお話なのですが、夕暮れ時の、切なさと愛しさがぎゅっとつまっている、
そして懐かしさと憧れもあるような、そんな映画なんですね。私には。
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Rainbow
http://dayofdays.exblog.jp/2263587/
2006-05-23T01:03:00+09:00
2006-05-23T11:27:31+09:00
2006-05-23T01:03:40+09:00
sinfoo
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世界は光に満ち溢れているのだった
気づくと気づかざるとに関わらず、
光は周りに満ち溢れている。
ただ、それに気づかないだけ。
虹は、それに気づかせてくれる。
「七色の光は、いつだって降り注いでいるんだよ」と。
++++
これは先週の土曜日の写真です。
夏のような暑い日だったので、「らりほ~♪」と街へ散歩に出かけたのですが、本屋で立ち読みに没頭しているうちに数時間がたち、
はっと外に出てみたら、なんと雨が~~!!
「おいおい、ありえない・・・
イヤ、雨自体はいいんだよ、最近好きになってきたからね。
でも、カメラ持ってるのに傘がない・・ぬれる・・・傘買うの悔しい・・・」
と、下唇をかみ締めつつ。
仕方ないので傘を買い、(口惜しい)、テクテク歩いていたのです。
ちなみに本屋で何冊も本を買ってしまった+海外の食材を購入できるお店でタイ料理の食材をしこたま買い込んでいたので、すごいおお荷物で・・・。
荷物が重いので、自然と下を見ながらテクテク歩いていました。
住宅街の歩道に突入したあたりで、水溜りが七色になっていました。
その辺りはいつも、車好き、バイク好きの住人が、車をいじくっている歩道付近だったので、
「うわぁーこの住人め!ガソリンをこぼしたな・・・危険だ危険だ。
ほーら、
この水溜りも、あの水溜りも、七色になっちゃってるよ、油だよ油・・・」
と思ってテクテク歩いていました。
しかし、
ゆけども、ゆけども、水溜りはずっと七色。
!!!
もしかして?!
ぱっと上を見たら、何とすっごい特大の虹が!!
しかも肉眼でしか見えなかったのですが、2重になっていました☆☆
すっごい荷物+傘にもかかわらず、思わずカメラを向けました。
でも、虹って難しいですね。うまく撮れず悔しいです。
そして、傘をずり落としつつ、大荷物片手にカメラを撮っている女の姿はとても怪しかったらしく、道行く人が振り返り、レンズの先を見ていました。
そして、
「あー虹だ!」と、口々に叫んでました。
フフフ。でしょ?だから撮ってたんですー!
興奮してとりまくった虹の写真色々。
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MOLESKIN
http://dayofdays.exblog.jp/2250380/
2006-05-22T00:12:00+09:00
2006-05-22T00:13:34+09:00
2006-05-22T00:12:33+09:00
sinfoo
未分類
琥珀色の時間。
素晴らしい道具は、人をインスパイアしてくれると思います。
そういう意味では、多少値段が高くても、デザインは大変重要であると思います。
ある意味、それは、「インスピレーションを与えてくれる料金」ということでしょうか。
今日であったMOLESKIN(モールスキン・モレスキン)この人がすごいっ!
(人じゃないって?!)
あのゴッホやヘミングウェイも愛用していたというだけあって、強度、使い心地、手触り、何もかも文句なしっ!(価格以外(笑))
はぁ~ウットリ。
+++++
今日は友人と美術館にいったのですが、その帰りにブックオフでしこたま小説やエッセイを買い込みました。
家に帰ったら美味しい珈琲を入れて、お気に入りのお香をたいて、音楽を聴いて。
こっくりと、本を読む。
そして2杯目の珈琲が終わった頃、フランジェリコをグラスに注ぐ。
たまりませんな。
至福です。
こういう、コハク色の時間がたくさんある人生というのは、最高に贅沢な人生だと思います。]]>
Letter
http://dayofdays.exblog.jp/2227532/
2006-05-20T00:25:00+09:00
2006-05-20T00:33:10+09:00
2006-05-20T00:25:55+09:00
sinfoo
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きっと一生、出すことはないし、
だから永遠に、あなたの手に届くことはないだろう。
私はつい最近まで、雨が大嫌いでした。
理由は、「寒いから」「ぬれるから」「気分がどんよりするから」「買い物、散歩など外出に不便だから」。
でも最近、カメラを持つようになってからか、
はたまた、
もののあわれを感じるようになってからか(←(笑)今読んでいる「国家の品格」の影響(笑))
「雨の日も悪くないなぁ」
と、思うようになりました。
私はもともと嗅覚が鋭い方なのですが、
雨の日は特に、色んな匂いを感じる気がします。
雨の匂い
アスファルトの匂い
新緑の匂い
車の排気ガスの匂い
・・・などなど・・・
それから、これは完全にカメラを購入してからですが、
雨の日は、街の色がオツなものである、と感じるようになりました。
街全体が水気をすって、どんよりおもったい色になってます。
それがアンニュイというか、
「やれやれ」と一息ついている感じというか、そんな風に見えて、
「悪くないんじゃないの?」と、最近は感じるのです。
(雨の日は空の色も変な色の時が多くて面白いし)
日本には梅雨があり、雨は避けては通れないものだけに、
雨を好きになりつつあるのはよいことだ、と一人ほくそえんでおります。
しかし、雨の日はやはり、用もなく仕事もなく、部屋で一人読みかけの本をのんたり読むのが最高の過ごし方である、
と言う考え方は、変わりませんけど。]]>
命の温度
http://dayofdays.exblog.jp/2191942/
2006-05-17T01:56:00+09:00
2006-05-17T12:21:08+09:00
2006-05-17T01:56:17+09:00
sinfoo
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小鳥が好きで、物心付いた時からずっと、そばに小鳥がいました。
逆かもしれません。
物心付いた時(現実には物心付く前、もっと正確には生まれる前から!?)鳥を飼っていた(らしい)ので、
いつもそばにいたから、好きになったのかもしれません。
とにかく、いつも鳥がいます。
鳥は、体温が人間よりも、5度近く高いのです。
(だから保温に気をつけないといけない。)
手の上にのったり、肩にいるとき、ほんのり、小鳥さんの温かさが、伝わってきます。
「生きているんだなぁ。命だなぁ」と、感じてしまいます。
今は私の部屋に、小鳥はいるわけで、寝る時ふと、幕をかけたカゴを見ると、
不思議な気持ちになります。
「この部屋には今、私一人ではないのだ・・・。
生き物は、一人と一羽、いるのだ・・・」と。
それを感じると、ほわっと心があったかくなって、仕事が忙しいーグエェー!!
という時でも、ふっと、ニュートラルな気持ちになれます。
さらに今、私の部屋にはいただいたお花がたくさん飾ってあるのですが、(先日誕生日だったので)
つぼみだった花が、今朝かわいらしく、咲き始めていて、
「おぉ、ここにも命があった。(温度は感じないけれどなんとなく気持ち、)温かさを感じる。命を感じるなぁ・・・」
と、思いました。
命の温度に、人は無条件に癒されるものなのかも知れませんね。
だから、握手したり、Hugしたり、腕を組んだり、すると、余計親密になるのかも。
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Be myself
http://dayofdays.exblog.jp/2178623/
2006-05-16T00:32:16+09:00
2006-05-16T00:32:17+09:00
2006-05-16T00:32:17+09:00
sinfoo
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結局、自分のペースでしか歩けない。
自分のタイミングでしか、咲けない。
自己嫌悪や反省をすることがよくあります。
それは大体、「あんなことを言ってしまって、傷つけたんじゃないだろうか?」とか、
「あの態度、こういう風に思われてしまったんじゃないだろうか?」とか、
「もっとこうするべきだったかなぁ?」とか、
「あの時、あの人は、こういう気持ちだったのかもしれない。もっとそれを汲み取るべきだったんじゃなかろうか」
とか、
つまりは、
「誰かを傷つけたのではないか?」
「迷惑かけたのではないか?」
というような対人関係的(?!)事柄で、自己嫌悪したり反省したり、要するに、落ち込むことが多いです。
でもこの間フト、気づいてしまいました。
私のそれは、実は、本当に相手を想ってのことではないのかもしれない・・・と。
迷惑をかけたことそのものよりも、
「迷惑をかけたやつ、と私自身が思われる事」を、懸念して、落ち込んでいるのではないか?と。
なんて、くだらない人間なんでしょう?私って。
小さいなぁ・・・。
でも、そんな風に、「他人に嫌われたくない。できれば、よく想われたい、最悪でもニュートラルに想われたい」と想ってしまう、そんな小さい人間なのさ、私は・・・
と、あきらめて受け入れたら、
逆に、どう想われるかとかはどうでもいいや、と心が軽くなりました。
できれば、いい人でありたいし、
どんな人にも優しくて、
どんな時も、誰に対しても感謝を忘れない、そんな人でありたい。
けれど、なかなかその通りでいられない時もあって、
でも、それも、仕方が無いと言うか、それが私というか。。。
完璧は無理だけれど、その都度その都度ではいつも、一生懸命生きているからまぁいいか、なんて、思ったりしました。
結局、自分以外の何者にもなれないわけで、
自分以外の何かになろうとした時、色んな苦しみが生まれる気がします。
自分に甘いのはよくないと、今まで思っていたけれど、
自分のダメな部分を許せていない時って、実は人のことも許せなくて、とても厳しい目で見ていたりする気がします。
自分が自分のペースで歩くことを許した時、
人が、その人自身のペースで歩くことを、優しい目で見られる気がします。
自分が自分のダメなところも、「まぁねぇ、人間だから完璧な人なんていないし、そんなもんだよね、」と許せると、
人の「ん?」と言う部分も、「まぁねぇ、人間だもの、誰だって完璧な人なんていないし、誰だって失敗もするし、過ちも犯すよねぇ」と、温かく接することが出来る気がします。
にんげんだもの By 相田みつを
と言うことですね・・・。(↑名言!!)]]>
Time
http://dayofdays.exblog.jp/2092422/
2006-05-09T00:55:25+09:00
2006-05-09T00:55:25+09:00
2006-05-09T00:55:25+09:00
sinfoo
未分類
時間が経つのを、ただじっと、待つしかできない時もある。
「時間が止まってくれたらいいのに」
ただそれだけを、本気で願う時もあれば、
「時間よ、早く過ぎてしまって。どんどん、どんどん、過ぎてしまって・・・」
と、静かに、強く、願う時もあります。
どんなに強く願おうと、そんな私の願いは知らん顔で、
時間は、
ただ淡々と、同じリズムで時を刻みます。
それは、時に無常で、時に温かい。
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美しいものは 時々 少しせつない
http://dayofdays.exblog.jp/2070466/
2006-05-07T15:22:00+09:00
2006-05-07T15:43:45+09:00
2006-05-07T15:22:44+09:00
sinfoo
未分類
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